5月11日(日)、福岡交通センターにて、「九州レプタイルフェスタ2008」が開催されます。 私はキボシ亀男さんにお誘いいただきまして、ブリーダーサークル「胡散臭い〜ず」さんのTシャツイラストを担当させてもらいました(上の画像がそのイラストです)!亀…
去る4月26日、北海道は札幌の円山動物園に行ってきました。 円山動物園と言えば、毎年円山スネークアート展というイベントを開催しており、爬虫類のイラストを描いてる私としては一度は訪れてみたかった場所です。爬虫類担当の飼育員・本田さんの blog も面…
ブルスネークの“アバナシー” ナミヘビばかりの我が家では一番大きくなるヘビ、ブルスネークです。 ブルスネークはゴファースネークの亜種とされているのが一般的ですが、独立種という説もあり、分類はまだはっきりとはしていないようです。生息地は北米。「…
アフリカンハウススネークの“ミスター・ブラウン” 我が家5番目のヘビです。 アフリカンハウススネークはアフリカでは一般的なナミヘビで、その名の通り人家近くにもよく出没するそうです。体は褐色で、鱗には虹色の光沢があります。分類などはまだはっきりし…
世界中で愛好家の多いコーンスネーク。ペットとしての歴史も長く、現在では様々な品種が作り出されています。今回はそのコーンスネークの代表的なバリエーションを、ドット絵でまとめてみました。 まずは色彩の変異から。 ノーマル : 赤茶色をした、基本の…
http://youtube.com/watch?v=mqi34DVLMWI
コモチミミズトカゲの“ファビアン” 我が家の爬虫類の中でもとびきりの変り種・コモチミミズトカゲです。 ミミズトカゲは、その名の通りミミズのような外見で完全地中棲の爬虫類です。「トカゲ」と名が付くものの、「有鱗目ミミズトカゲ亜目」という独自のグ…
ヒョウモンナメラが脱皮をしていました。せっかくなので抜け殻をマクロ撮影!こうして見ると、気泡緩衝材(プチプチ)のように見えます。ウロコのひとつひとつは人の爪のようにも。 顔の部分。このように鼻先と下あごの先から、靴下を脱ぐように綺麗に脱皮し…
樹上棲のペットヤモリとして有名な、クレステッドゲッコー(和名・オウカンミカドヤモリ)を描いてみました。愛称は“クレス”。 おっとりとした性格で、ハンドリングなども容易に出来るそうです(ただし尻尾は自切すると再生しないので、つまんだり強く握るの…
こんな目の模様だったのか!と、写真を確認して驚きました。実際の目の直径は5mmほど。
RICOH R8 を購入しました。これで念願のマクロ撮影が出来ます。 嬉しいので、しばらく“どアップシリーズ”の更新続けます!
模様はこんな感じです。
トッケイヤモリ(トッケイゲッコー)のイラストです。学名はGekko gecko。美しい体の配色と「ゲッコー・ゲッコー」って名前の響きがとても好きなので、描いてみました。 トッケイヤモリは、体長30cm以上の大型でド派手なヤモリ。名前の「トッケイ」「ゲッコ…
メラウケアオジタトカゲの“ザ・ウルフ” 最近飼いはじめたトカゲ。 成体になると体長60cm近くになる、我が家初の大物爬虫類!…と言ってもまだまだ子供で、今は20cmほど。その名の通りの青い舌と、胴長のずんぐりむっくりな体型が特徴的なトカゲです。アオジタ…
http://youtube.com/watch?v=QBX4o8eU72k YouTubeの動画投稿に初挑戦してみました。 オオヒルヤモリのルーファスは昆虫ゼリーやバナナが好物。こうやって数十分近く舐め続けたりします。舌が疲れないのだろうか…。
オオヒルヤモリのケージに観葉植物を入れました。 はじめはシェフレラ(ホンコンカポック)という草を入れようかと思っていたのですが、ネットで調べてみると、猫などが食べると中毒を起こすとの事…。ヒルヤモリは草を食べませんが、念のため止めときました。…
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。 さて、新年だから…というワケでは無いのですが、オオヒルヤモリのケージを新調しました。 今までは大きめのプラケースを縦置きにした簡素な環境で飼っていたのですが、300×300×450mm・前面開…
去年の今頃に撮ったもの。まだちっちゃい…!
我が家に来てすぐの頃の写真です。