裏。 表。

まるい甲羅。現在甲長5.5cmほどです。 振り向き顔。

このダイアリーをつけ始めてから今日で1年。 パイ・メイ（コーンスネーク）もこの1年でずいぶん大人になりました。

様々なイエアメガエルを描いてみました。 一番右下は、たっぷり肉垂れした老成個体。うちのイエアメガエルも、これくらい貫禄ある姿に育って欲しいものです！

オーストラリアに住むスキンク科のトカゲ、マツカサトカゲ。ゴツゴツした大きな鱗と、太くて短い尾が特徴です。その中でも、どちらが頭でどちらが尾か分からないような体型になる亜種が、このヒガシマツカサトカゲです。 全身真っ黒な個体や、クリーム色のま…

ヤシガラを乗せてボーっとしていました。

ブルスネークの“キム” 我が家 2 匹目のブルスネークです。 こちらは「スペックルドパターンレス」という、模様が消失した品種。ややオリーブ色がかった体色が綺麗です。 ブルスネークは興奮するとすぐ尻尾を震わせ威嚇してくるのですが、噛んだりといった攻…

http://youtube.com/watch?v=GXJ8zvWTRyk 去年の今頃から1年間撮ってきたオオアタマヒメニオイガメの写真を、スライドショーにしてみました。こうして見ると、1年で随分大きくなってます。 こちらがその写真。撮影間隔は2週間に1回ほどです。最近は成長ペー…

首にカルシウムを蓄えています。 さて、本日10月16日、「両生類・爬虫類のふしぎ」発売です！都内の書店には入荷してました！地方や書店によっては入荷が遅くなるそうですので、店頭に無い場合は店員さんに尋ねてみてください。

今月 16 日、ソフトバンククリエイティブ様のサイエンス・アイ新書シリーズより、「両生類・爬虫類のふしぎ」という本が発売されます。 著者は All About 爬虫類・両生類コーナーのガイドとして活躍されている星野一三雄さん。そして、イラストは私・勝又ク…

11月5日に開催された「ぶりくら市2008」に参加してきました！ イベントは想像以上の盛況ぶり！どのブースも賑わっていました。たくさんの爬虫類たちに目移りしたのですが、とあるブースさんで前々から飼いたかったトカゲを発見し、我が家にお迎えすることと…

11月5日（日）に神戸で開催される「ぶりくら市2008」に行ってきます！ 今回もブリーダーサークル「胡散臭い〜ず」さんにお世話になります。私はデザインフェスタで販売した型抜きステッカー＆ポストカードを持っていきますので、是非お立ち寄り下さい。 写真…

イエアメガエルの“オデール” 爬虫類ばかりだった我が家にも、ついに両生類がやってまいりました！イエアメガエルの若い個体です。 イエアメガエルはインドネシアやオーストラリアなどに住む樹上性のカエルで、ペットとしてもおなじみ。丈夫でよく食べるとい…

写真撮影のために、久しぶりにコモチミミズトカゲを土から掘り出してみました。導入当初に比べて、指に巻きつく力がとても強くなっていてビックリ！元気な証拠でしょうか。 さて、私がいつも楽しみに拝見させていただいているブログ、しろたん.村さんで、コ…

ミッチリ！

ミツユビハコガメ用のシェルター。ビバリアの「ココナッツシェルター・ハーフ」というのを使用しています。

ミツユビハコガメの“ブッチ” 九州レプタイルフェスタ 2008 より我が家にお迎えしたカメです。 アメリカハコガメ属・カロリナハコガメの亜種の 1 つ。亜種の中では小型で、成体の甲長は 12〜14cm ほどだそうです。名前の「ミツユビ」というのは、後ろ足の指が…

ヒョウモンナメラの瞳の色は、体の模様と同じブラックとオレンジ。オシャレです。

名前の通りの有毒トカゲ・“ヒラ・モンスター（Gila monster）”ことアメリカドクトカゲのイラストです。 トカゲの中でも毒を持った種というのは、このアメリカドクトカゲと、より大型のメキシコドクトカゲの2種のみ。どちらも日本では特定（危険）動物に指定…

ブルスネークの虹彩は通常は褐色ですが、ホワイトサイドの場合は黒っぽい青になるようです。不思議な雰囲気。

両生類イラスト第1弾、クランウェルツノガエルです。 ペットフロッグとして有名なベルツノガエルの近縁種で、私のような素人目には外見もほとんど同じように見えるのですが、ベルツノに比べるとやや面長で、目の上のツノも長いそうです。ペットとして販売さ…