我が家の爬虫類紹介・その14
ブラックテールクリボーの“ハニー・バニー”
我が家にもクリボーがやってきました!
ブラックテールクリボー(別名オグロクリボー)は、大型のナミヘビ、インディゴスネークの1亜種です。亜種のうち体色が黒くなるものを「インディゴスネーク」、それ以外のものを「クリボー」と呼ぶそうです。体はオリーブがかった茶色で、名前の通り尾の部分が黒くなります。生息地は中南米。他のインディゴスネークやクリボーと比べると、WC(野生個体)が比較的良く流通しているようです。
我が家にいるのは、CB(飼育下繁殖個体)の幼体。目が丸くて大きい!体の色こそ違いますが、顔つきは憧れのトウブインディゴと良く似ています。目の下の模様もカッコイイ。
他のナミヘビと比べるとやや高温に弱いそうなので、水換えをまめに行なっています。性格もうちに居るヘビの中では一番荒いでしょうか(と言っても問題なくハンドリング出来るレベルですが)。導入時に懸念していた神経質さなどは全く感じず、順調に育っています。ラットを呑むくらいに成長してくれるのを楽しみにしています!
我が家にもクリボーがやってきました!
ブラックテールクリボー(別名オグロクリボー)は、大型のナミヘビ、インディゴスネークの1亜種です。亜種のうち体色が黒くなるものを「インディゴスネーク」、それ以外のものを「クリボー」と呼ぶそうです。体はオリーブがかった茶色で、名前の通り尾の部分が黒くなります。生息地は中南米。他のインディゴスネークやクリボーと比べると、WC(野生個体)が比較的良く流通しているようです。
我が家にいるのは、CB(飼育下繁殖個体)の幼体。目が丸くて大きい!体の色こそ違いますが、顔つきは憧れのトウブインディゴと良く似ています。目の下の模様もカッコイイ。
他のナミヘビと比べるとやや高温に弱いそうなので、水換えをまめに行なっています。性格もうちに居るヘビの中では一番荒いでしょうか(と言っても問題なくハンドリング出来るレベルですが)。導入時に懸念していた神経質さなどは全く感じず、順調に育っています。ラットを呑むくらいに成長してくれるのを楽しみにしています!
再びスナグルケージ購入
アバナシー(ブルスネーク・ホワイトサイド)が大きくなり、小さいケージでは鼻先を擦ってしまうようになったため、900×450×320mmのケージを購入して、そちらに移動しました。今回もMorelia ReptorのSnugle Cageです。
上段がブルスネーク、中段がコーンスネーク・ヒョウモンナメラ、ちょっと改造して紫外線ライトを設置した最下段にはアオジタトカゲが居ます。
こうして見るとかなりひろびろ。もっともっと大きく育ってほしいものです!
上段がブルスネーク、中段がコーンスネーク・ヒョウモンナメラ、ちょっと改造して紫外線ライトを設置した最下段にはアオジタトカゲが居ます。
こうして見るとかなりひろびろ。もっともっと大きく育ってほしいものです!
爬虫類イラスト・その7「レッドブルスネーク」
今年は丑年。というわけでブルスネークのイラストです。ブルスネークの体色には地域差や個体差がかなりあるそうですが、今回はその中でも特に赤みの強い個体「レッドブル」を描いてみました。